お知らせ

通話記録システム導入に関するご案内

株式会社アドバンスでは、システム開発業務において発生する各種連絡・相談・調整を、より正確かつ円滑に行うため、通話内容を記録可能なシステムである「OMSYSTEM VN-551PC」(以下「本システム」)を導入いたしました。

本取り組みは、業務品質の向上とプロジェクト運営の安定化を目的とするとともに、すべての関係者が安心してコミュニケーションを行える環境づくりの一環として実施するものです。

導入の背景と考え方

システム開発の現場では、仕様の解釈や認識の違いが、後工程での手戻りやトラブルにつながるケースがあります。

また近年、社会全体で課題視されている不適切な言動や過度な要求への対応についても、個人に過度な負担がかからない仕組みづくりが求められています。

本システムは、こうした課題に対し、「記録に基づく事実確認」と「組織としての適切な判断」を可能にするために導入しました。

本システムの利用目的

通話記録は、以下の目的に限定して使用します。

  • 業務内容や要件の正確な把握および確認
  • 認識の行き違いを防ぐための事実確認
  • プロジェクト進行における判断材料の補完
  • 不適切な言動が発生した場合の客観的な確認

これら以外の目的での利用や、私的な使用は行いません。

運用および管理に関する方針

記録データの管理

通話記録は、社内の管理責任者が適切な権限管理のもとで一元的に管理します。保存期間を定め、不要となったデータは順次削除します。

閲覧範囲の制限

記録内容の確認は、業務上必要と認められた関係者に限ります。社外への提供や無断での共有は行いません。

法令・社内ルールの遵守

データの取り扱いにあたっては、個人情報保護法および社内規程を遵守します。

不正利用の防止

本システムは、盗聴・監視・情報収集を目的としたものではありません。業務改善および適切な対応判断のためにのみ使用します。

導入によって期待される効果

認識齟齬の防止

通話内容を振り返ることで、仕様や要件の理解を正確に共有できます。

業務負担の軽減

自動文字起こし等の機能により、議事録作成や確認作業の効率化が期待されます。

心理的な安心感の向上

不適切な言動があった場合でも、客観的な記録をもとに組織として対応できます。

開発品質と信頼性の向上

透明性のあるコミュニケーションが、プロジェクト全体の品質向上につながります。

当社の考え方

株式会社アドバンスは、本システムを単なるリスク対策としてではなく、より良い開発プロセスと信頼関係を築くための仕組みとして位置付けています。

今後も、すべての関係者が安心して関われる環境を整え、価値あるサービスの提供に努めてまいります。

周知日:2025年12月11日

株式会社アドバンス

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